金沢駅金沢港口前に回転ずし店 「のどぐろ金箔ずし」など金沢らしさも意識 /石川

「のどぐろ金箔ずし」だって!!

「どんだけ豪華やねん!!」って感じだね!!

情報元 : 金沢駅金沢港口前に回転ずし店 「のどぐろ金箔ずし」など金沢らしさも意識 /石川みんなの経済新聞ネットワーク http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000058-minkei-l17

 JR金沢駅の金沢港口ロータリーに隣接する「マストスクエア金沢」1階に1月14日、「金沢回転ずし 輝らり」(金沢市広岡1、TEL076-223-5551)がオープンした。(金沢経済新聞)【パノラマVR】金沢駅のロータリー内にオープンした「金沢回転ずし 輝らり」 明るい店内は居心地の良さを意識。高い天井にあえて木の板をはめこみ、隙間から見えるよう金地をあしらう。一枚板のカウンター20席のほか、テーブル席と20人ほど対応可能な小上がり席、全80席を設ける。
 同店店長増田太一さんは「県外の方から見た金沢の回転ずしは、カウンターのすし屋で食べるようなネタと技術を回転ずしで味わえるというイメージと捉えている。金沢らしさを味わえるすしを提供できれば」と意気込む。
 提供するすしネタは1日2回、専属のバイヤーが金沢港・七尾港・岩瀬港など北陸各地の漁港に足を運び、厳選した魚介類を専用の冷蔵車で直送する。北陸産で生のものにこだわったのど黒と塩糀(こうじ)を混ぜ込んだシャリを金箔(きんぱく)で包み、能登塩を載せて食べる「のどぐろ金箔ずし」(1,280円)や、九谷焼の茶わんに盛られたスプーンで食べる「姫ずし」(380円~)など、目でも楽しめる皿も多い。
 増田さんは「職人の手仕事で差が出やすいコハダや穴子も自信を持って提供している。地酒を中心に一品料理も充実しており、深夜まで営業しているので観光客はもちろん、地元の方にも使い勝手良く利用していただきたい」と話す。
 営業時間は11時~24時。
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